top of page

​痴女性感・フェチクラブ

Rise

  • Riona

禁断のフードクラッシュ

こんばんは。皆様今日はいかがお過ごしでしたか?



今日のブログは先日のプレイのワンシーンを。



フードクラッシュってすごく背徳的な行為よね。

食べ物は粗末にしてはいけないというごく一般的なモラルを思いっきり踏みつける物だもの。


そんなちょっと悪い遊びのコト。

※擬似ですが黄金の描写があります

苦手な方はご注意ください。


 


床に皿を置き、そこにプリンを盛り付ける。

その隣にお前は這いつくばり、犬の如く"待て"を言い渡されるの。


そんなお前のアナルにはディルドが刺さっていたわね。

ケツ穴を塞がれた無様な姿で私の足元に平伏している。




ふふ、どうやって食べさせようかな。




ゆっくりとお前の目の前で形あるモノを踏み付ける。

私の足の指の間にひんやりとした柔らかなプリンがにゅるりと絡みついてきた。



ぐちゃり。


ぐちゃり。



潰されていくプリンを眺めながらお前は何を思っただろう。

私の目には待ちきれずに早く早くと無言でせがむ姿に見えていたわよ。




さぁお食べ。



ぐちゃぐちゃになったプリンが纏わりつく足を目前にかかげてやる。

するとお前は嬉しそうに足に、指に舌を這わせ、口にそれを含み忙しなく舐め取っていく。

飢えていたかのように次を、もっと。と目で要求する。



ありがとうございます。

美味しいです。 


そう言いながら夢中でしゃぶりついていた。



ふふ、欲張りなマゾね。



私はすっかりと姿を変えたドロリとしたプリンだったものを足指に絡み付けては舐めさせた。




……。


でもこれじゃ、ただのご褒美よね?

舐めさせながらもっと屈辱的に、私の命令に従わせたいという気持ちが湧いてきた。



少し待ちなさい。

そう言った私は少し悪い顔をしていたと思うの。



そう言うとレオタードの布を少しずらし、皿の上に腰をおろした。

私の後孔からトロリと皿の上に別のモノが絞り出された。





これくらいでいいかな?


もう一度ベッドに腰掛け、足で皿の上のものをグチャ、グチャ、とかき混ぜて足に塗りつけた。




ほら、どうぞ。

お前の目前に、足を差し出す。


ありがとうございます。

一呼吸も置かず差し出された足を必死に舐める。



うふふ。美味しい?


りおな様、美味しいです。

嬉しいです。



混ざり合って複雑になった味を心ゆくまで楽しみなさい。

下の口はディルドで埋められて、口には足をねじ込まれて、どっちも私に塞いでもらえるなんて幸せだねえ?



そう問うとお前はありがとうございます。と何度も感謝の言葉を口にしていたわね。



何度も会ううちに、少しずつナカを私に侵食され、その総てが悦びへと変わってきたのね。

可愛くてたまらないわ。


お前は私の蛮行をどこまで受け入れることができるのか。



これからも期待しているわよ

Comments


bottom of page