玩具になりたい

前戯をいっぱいしてとろとろに溶けるまでゆっくり抱きしめて撫でて可愛がってからの挿入もいいけど、我慢できないって勢いで即挿入してオナホみたいに使うのもいいよねって話。

首を絞めて頭がぼんやりする

思考をやめる

口の中に大きいおちんちんをいれる

苦しくて吐きそうになっても許さない

頭を掴んで奥まで突っ込んだら涎が大量に口から垂れた

お腹を殴って苦しさに表情が歪む

でもその痛みも嬉しくて、耐える

気持ち良くなってしまうどうしようもない変態

お腹の上に膝をのせてぐりぐりする

苦しいはずがまた気持ち良くなってしまうの

そんな変態はまだお仕置きが足りない

お尻を引っ叩く

音と共に嬌声をあげる

痛いのも苦しいのももう全部が気持ち良くなった

そんな変態の穴へ、これが欲しかったんだろと

容赦なく硬くなったものを侵入させる

奥まで入ってきた質量に内臓を抉られるような鈍い痛みと、歓喜が同時に湧き上がるの。

腰を振ると道具みたいに使われて、自分の意思は無視されてるのに脳みそがどんどんバカになって身体が気持ち良くてたまらなくなっていくの。

もっと酷くして欲しいとさえ思い出したらもう理性なんて失くして痴態を晒してもっともっとっておねだりしちゃうの。

痛みを、苦しみを、快楽を奥の奥まで思い切り打ち付けてほしくて。

堕ちてしまったらもう戻ってこれない。

だけど戻りたいとも思ってない。

もっともっとあなたとしかできない酷いこと、しようね♡